にんにく(ニンニク)の効能

にんにく(ニンニク)の効能元気の元になるにんにくですが、意外と知られていない効能がたくさんあることをご存知ですか?

スタミナ料理としてのイメージがとても強いにんにくには、どのような働きがあるのが、知っておくととても助かるにんにくの効能についてご紹介します。

病気に対するにんにくの効能について

 

にんにくを食べると体が元気になる効果がありますが、これは成分のアリシンによる働きです。

にんいにくは古代エジプトでは天然の抗菌薬として食べられていたほど、とても病気の予防効果が高い事が特徴です。そのにんにく効能には、

風邪予防、気管支喘息、脚気、冷え症改善、
高血圧、発ガン抑制、動脈硬化の予防、
脳梗塞、心筋梗塞、肝機能障害

など様々な深刻な病気を予防改善する働きがあるのです。

にんにくには殺菌、抗菌する効能がありますが、成分のアリシンには、20種類の細菌と2種類の真菌、そしてサルモネラ菌までも殺菌するという効能があります。これほどの働きはペニシリンにも匹敵するとも言われています。

特ににんにくの効能である発ガン抑制の働きですが、ガンの中でも胃ガンと大腸ガンの予防効果がとても高く評価をされています。にんにくの有効成分がガン細胞の発育を抑える為に、発ガン抑制にはとても有効なのです。

さらに抗酸化作用が高い為に、コレステロールにも効果があります。コレステロールには悪玉と善玉がありますが、病気の原因ともなる悪玉コレステロールを抑える効能がにんにくにはとても高いのです。

現代の食生活には、とても重要な働きをしています。

 

にんにくで疲労回復できる理由とは

 

にんにくはスタミナ料理には欠かせない食材です。夏バテ防止ににんにく料理を食べる方もたくさんいますよね。

なぜにんにくには疲労回復滋養強壮の効能があるかご存知ですか?

私たちの体は疲労を回復する時にエネルギーが必要となります。そのエネルギー発生にはビタミンB1が必要になります。ビタミンB1を含む食材を多く食べても、体内での吸収率がとても悪い為に、体外に排出されてしまうという特徴もあります。

しかしにんにくの成分アリシンには、吸収の悪いビタミンB1と結合してアリチアミンという物質に変わります。そのためビタミンB1をさらに吸収率を上げて、体力増強、疲労回復が効率よくできるという効能があるのです。

疲労回復をする際には、にんにくをすりおろしたものを食べる事が一番効果的です。料理で使うときにはみじん切りよりもすりおろしの方が、体内での消化吸収がよくなりますので、ぜひ参考にしてください。

しかしにんにくは食べ過ぎると消化不良や下痢を起こす場合もありますので、サプリメントと併用する場合などは食べる量は注意してくださいね。

 

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